火星演唱会 MARS CONCERT 2025

火星演唱会 MARS CONCERT 2025

時間 都市 場所 ゲスト
3月8-9日 福州 海峡オリンピックスポーツセンター
3月22-23日 長沙 賀竜体育中心
4月5-6日 西安 奥体中心スタジアム
5月2-4日 仏山 千灯湖音楽ライブ会場 左立
5月17日 青島 市民フィットネスセンター
5月31日-6月1日 成都 東安湖体育公園主競技場
6月14日 鄭州 オリンピックスポーツセンター
6月28日 瀋陽 オリンピックスポーツセンター

1. 成績

  • 今年のコンサートにおいて、華晨宇はセットリストやアレンジメントを全面的に更新した。アレンジのテーマは「東西融合」で、古筝(こと)・中国簫(しゃく)・琵琶(びわ)といった中国伝統楽器と、ハープ・スコットランドのバグパイプ・アイリッシュフルートなど西洋楽器を巧みに融合。東西の音楽要素の衝突と異文化のアートフュージョンにより、その音楽の領域を新たに拡大した。

  • 5月4日の「サンライズコンサート」1周年記念日には、夜公演の会場上空に2000機のドローンを使って太陽を模し、「あなたたちこそ僕の太陽 大哥より」と書いた。コンサート会場上空でドローンを放つ数量の記録を樹立した(ライブ会場に大量の人が集まるため、通常は安全上の理由からこれほどの数量のドローン飛行を許可しないのが慣例)。

  • ファンたちが3日間で合計3トンのご飯を食べた(「晨宇チャーハン」は無料配布、1人あたり50mlずつ)。


2. 逸話

  • 華晨宇はバロックロックスタイルの「幻と現実」を歌唱しながら、螺旋形状の装飾用ダイヤモンドが全面に施された昇降ステージに乗り、高空から降り立つ形でパフォーマンスを幕開けした。

  • 初アルバム「カジモドの贈り物」に収録されている大ヒット曲「花火の塵埃(ほこり)」がインディーズ系ミュージシャン西楼が作曲したもので、西楼自身の代表作「子供」の前篇と見られても良いと、華晨宇は「歌手2018」で「子供」をカバーした時にこう語り、「花火の塵埃(ほこり)」のハーモニーを「子供」と見事に融合させた。今回はついに、華はこの2曲をマッシュアップ形式で披露した。

  • 同様に、華は「平凡で非凡な人生」と「僕がまだ知らない美しさ」という2曲もマッシュアップした。もともとこれらの曲は同じメロディに異なるテーマの歌詞をつけ、異なるスタイルの編曲を施した双子の曲だったが、今回のリミックスで「普通からまだ知られていない美しさ」という新タイトルが与えられ、メドレーコーナーに組み込まれた。

  • 仏山公演2日目は大雨が降りた。大雨の間、ファンたちが積極的に抽象的なコンテンツを楽しみ、華は皆の体験感が悪くなる心配を払拭した。

  • まだ仏山公演では、ファンたちが3日間で合計3トンのご飯を食べた(「晨宇チャーハン」は無料配布、1人あたり50mlずつ)。

  • 華晨宇は各都市の公演でファンと「天気賭け」を繰り広げた。これは彼の「小さな太陽」伝説(※公演日に晴天をもたらすとされる言い伝え)に由来する企画。雨が降れば華の勝ち、晴れればファンの勝ちと決め、互いに勝敗を分けた。華は罰として西安で「グロテスク心理学」MV のダンスを踊り、その後青島ではステージ上で食べ飲みしながら観客席のファンが歌う姿を楽しむという報酬を自ら提案し実現した。

  • 公演の終盤に放たれる定番のテープには、毎日異なる文がプリントされている。

和訳 中国語の原文
福州
Day 1 夜明けが街を抱く時
火星人、お帰り!
当晨曦拥抱这座城
火星人 欢迎回家!
Day 2 この暁光の中で
終わらない甘い夢を見る
在这晨光中
做一场不落幕的美梦!
長沙
Day 1 この港に停泊して
この瞬間を握って 永遠と呼ぶ
停泊在这港口
握住一瞬间 称它为永久!
Day 2 だから期待している 華やかな世界の
あらゆる季節風
才期待 花花世界
每一场季风!
西安
Day 1 愛を掌で伝え
生命と共に咲かせ
将爱掌心传递
随 生命绽放!
Day 2 笑って 泣いて ただ率直に
どうして表情が
この世に決めつけられるのか
笑得开怀 哭得坦率
为何表情要让这世界安排!
仏山
Day 1 私たち全員で
青春を思い切りぶつけようじゃないか!
我们所有人一起
肆意挥洒我们的青春 好不好!
Day 2 お互いを暖め合い、照らし合う
これこそが火星の存在意義だと思うんだ!
温暖彼此 照耀彼此
我觉得这就是火星存在的意义!
Day 3 私たちはやり遂げた!
一緒に太陽を歌い上げたんだ!
我们做到了
我们一起把太阳唱出来了
青島
歌おう 我ら魂の奥深處に宿る
わずかなる清浄の地!
歌唱 我们灵魂中的那一寸净土!
成都
Day 1 今夜 みんな超美しい! 你们今晚 太美啦!
Day 2 ディレクター、(カメラを)私に切替えて!切替えて! 导播,切我,切我!
鄭州
/ /
瀋陽
僕のものじゃなくても 全てを大切にする 善待所有 哪怕不属于我

福州

  • 3月8日-9日、華晨宇は中国南部の福建省の省都・福州で2日連続コンサートを開催し、今年のツアー公演の幕開けを飾った。

  • 3月8日の初公演は国際労働女性デーと重なり、華晨宇はコンサートに訪れたファンに向け特別な祝福メッセージを送った:「春の花が咲き乱れる福州で、国際女性デーを迎える皆様へ:風のように自由に、海のように広く、決して消えない炎のように、常に太陽に向かって生きていけますように!華晨宇2025.3.8」

  • 公演2日目、「降臨」を歌い終えた直後、昇降ステージにトラブルが発生。華晨宇はパルクールさながらの身のこなしで、複数段のプラットフォームを連続飛び降りし、会場中に熱狂的な歓声を巻き起こした。

長沙

  • 3月22日-23日、華晨宇はデビュー地・長沙で2日連続でコンサートを開催した。

  • ステージの中と周辺を高速空撮中のドローンが舞台端に墜落。その一部始終がファーストパーソン視点でスクリーンにリアルタイム中継された。

  • ほら、一緒に日の出を見に行こう」で〈手紙を受け取った。未来からの手紙 あなたへ〉と歌う際、華は胸元から手紙を取り出した。その便箋にはファンの間で広く親しまれている、花火(華晨宇とファン共同体の愛称)が日の出を背景にキスするシンプルなイラストが描かれていた。

  • 2日目公演では華晨宇がファンと「天気賭け」を展開。これは華の「小さな太陽」伝説(※公演日に晴天をもたらすと言われる言い伝え)に由来するもので、今回も長沙公演は長雨の後に記録的な酷暑となり、公演終了翌日に気温が急落。華は「次の公演地でも晴天ならファンの勝ち」と条件を提示し、達成時にはファンのリクエストを一つ叶えることを約束した。

西安

  • 4月5日-6日は中国の清明節連休期間に当たり、華晨宇は13王朝の古都・西安で2日連続コンサートを開催。

  • 初日公演で「父と妹が観に来ているので控えめに」と発言し、翌日のオープニングで「長い覚悟を決めて着る衣装」を予告。ファンは「どんな過激な衣装か」と1日中憶測が飛び交ったが、翌日公開されたのは全身豹柄だった。

  • 西安の名所である世界遺産「秦始皇帝陵兵馬俑」をモチーフにした歌舞劇団が、俳優に兵馬俑と始皇帝のコスプレをさせてコンサートを観覧。曲「銀河果ての篝火を灯す」ではアリーナの空き地でファンと共にダンスパーティーを展開。

  • 公演前日に小吃街でVlog撮影中、華はどあるファンとすれ違うも気付かれず。コンサートで撮影されたその一部始終の映像をスクリーンで公開し、「『再会が不案内になった(「晨光(暁光)に君がいる」の歌詞)』賞」と称してサイン入り賞状と完全なグッズセットを贈呈。

  • 長沙公演の「天気賭け」でファン勝利。華は初日終了時に自主申告で「賭けの履行として、「グロテスク心理学」MVのダンスを明日披露」と宣言。これがコンサート初の正式ダンス披露となり、翌日は垂れ耳うさぎの帽子で踊りながら恥ずかしさで全身真っ赤に。

仏山

  • 5月2日から4日までは中国の五一労働節連休期間に当たり、華晨宇は仏山で3日連続でロックフェスティバル形式のコンサートを開催した。そのうち3日目(5月4日)はサンライズコンサートの一周年記念日で、華晨宇は観客にたくさんのサプライズを用意した。

  • 内席チケット(1280/980円)の観客全員に、香り袋付きの小瓶香水、リップスティック、鍵型の装飾品、プラスチックのリストバンドが入ったギフトボックスを郵送で配布した。特に鍵とリストバンドには、観覧日付が印刷されている。

  • 以前、華晨宇は2度SNSで自分が料理してチャーハンを作った写真を投稿し、ファンたちの盛り上がりに応えて、皆に「晨宇チャーハン」をご馳走すると約束した。今回、華は自分のチャーハンのレシピを公開し、「晨宇チャーハン」の屋台を設け無料で配布した(並んで50ml入りの小さなカップ一杯分のチャーハンをもらえる)。華は、ファンたちが3日間で合計3トンのご飯を食べたと言いた。

  • 演出前日のライブ配信中、華は会場内のブースで実際にチャーハンを調理した。当初は会場外で見守るファンにも分け与えようとしていたものの、フェンス両側の安全距離が広く、手渡しができず残念ながら実現しなかった。

  • 遊園地ライブの福利施設がアップグレードされ、VIPエリアにはエアコン付きの大型透明テントが設置され、全区域で無料で飲料水、氷、熱中症予防薬が提供された。移動式トイレだけでなく、小屋タイプのトイレと着替えスポットが設置され、大雨による芝生の泥濘化時には、足洗い用のバケツとホースも用意された。

  • 今回のゲーム环节ではフライングチェスが遊ばれ、様々な条件を設定して華に「懲罰」を受けさせた。彼は普段しないようなインタラクションをたくさん行い、例えばダンス、ネタバレ表情の真似、早いタイミングでの自撮り、即興絵画などだった。

  • 地元の民俗文化に合わせて、3日目に獅子舞チームを招待し、レクリエーション エリアでパフォーマンスを行った。

  • 1日目は猛暑、2日目は大雨によりゲーム环节が中止され、多くの設備が損壊し、修理作業のため夜公演が20分延期された。大雨の間、観客が退場して休憩できるよう許可され、雨が止んだ後で再入場。

  • 大雨の間、ファンたちが積極的に抽象的なコンテンツを楽しみ、華は皆の体験感が悪くなる心配を払拭した。夜公演では、華がネットで見た様々な抽象的なビデオに言及した。
    (※「抽象的な」:わざと真面目に可笑しいことを言ったり、でたらめな行動を取ったりすること)

  • 3日目はサンライズコンサート1周年記念日として、華は特注のケーキを用意した(写真参照)。また、左立は錦の旗を作成した(写真参照。文字は「これはすごい日出1周年だ!」)。

  • 3日目の夜公演のサプライズはドローンで(2000機のドローンを使って太陽を模し、「あなたたちこそ僕の太陽 大哥より」と書いた)、ずっとファンに内緒にしていた。ドローンを放つには夜間の天気が良い必要があるため、昼から華はずっととても心配しており、何度も空を確認し雲や星などに関連する話題を繰り返して話していた。
  • 3日目にはたくさんのファンが会場外で見守っていた(昨年のサンライズコンサートの時と同じだ)、華はわざわざ彼らにあいさつした。また、キスのセクションではわざわざカメラマンをステージ上に呼び寄せ、顔を近くで撮るようにした。こうすることで、大スクリーンに映る顔がより鮮明になり、会場外でも遠くからでも見える。

青島

  • 5月17日、華晨宇は青島で今年のツアーを続けた。

  • 仏山公演の2日目に雨が降ったため、今回の「天気賭け」で華の勝。彼はファンが遊園地ライブで食べ飲みしながら横になってコンサートを楽しむ体験をしたいと提案し、ステージにテーブル・椅子と食事を用意。焼き肉を食べながら、観客席のファンが合唱する「銀河果ての篝火を灯す」を聴きながら楽しんだ。さらにバンドと乾杯し、その場でビールを一杯飲み干しました。

成都

  • 5月31日-6月1日はそれぞれ中国の端午の節句と六一国際子供の日に当たり、華晨宇は成都で2日連続コンサートを開催。

  • 今年、「世界は動物園だ」のVJにはリアルタイムレンダリングCG動画が追加され、歌手やカメラが捉えた観客の姿がランダムに動物のイメージに変換されるという面白い演出が施された。成都公演ではパンダ専用のアニメーションが用意され、すべての人がパンダのキャラクターに変身し、背景もパンダの生息地である竹林のシーンに変更された。

  • 公演前夜の生配信ではファンの提案を受けて、2日目の公演でハイテールのヘアスタイルに挑戦した。また、初日の公演で2日目のハイテールを予告したため、飛行機で一夜に駆けつけるファンが続出!チケットもその日に完売した。公演中、ファンが夜通し移動していたことをSNSで確認した華は、みんなに休息と食事を取るよう心配りを伝えた。

  • 同じく前夜の生配信で、華は機会があればカメラを持って自分の舞台上の視点を皆に見せることに同意した。さすがに公演終了後、華はリハーサル時に特別に撮影した空中から降り立つステージ登場のファーストパーソン自撮りビデオを公開した。

  • 公演2日目は六一国際子供の日に当たり、華は公益団体を通じて視覚障害の子供たちをコンサートに招待した。

鄭州

  • 6月14日、華晨宇は河南省鄭州市で今年のツアーを続けた。

  • 成都公演の1日目に雨が降ったため、今回の「天気賭け」でまた華の勝。華の願いは観客全員のアカペラ合唱だった。数万人の観客をエリアごとに3つの声部分けし、それぞれ1小節の旋律を順番に教えた。華は指鳴らしと腕を振る動作でリズムを指揮し、自身が主旋律を歌うことで、全場で「カゲロウ」のアカペラ合唱を共に完成させた。

  • さらに後続の「キスソング」でも、ファンを3つの声部分けし、「もーもーだ(キスの意味)」を合唱させた。

  • 華は「テセウスの船」のために新たなintro音楽を制作し、この音楽に合わせたVJアニメーションには非物質文化遺産「羅山皮影戯」のアイデアが採用された。そして、歌唱の間奏では華が音楽に合わせて太极拳を披露した。太极拳は河南省を起源とする中国文化の象徴でもある。

瀋陽

  • 6月28日、マーズ・コンサートが遼寧省渖陽市で開催され、中国東北地区で初めてのコンサートとなった。華晨宇は東北に来るとコントネタを言いたくなると語り、現場では春節聯歓晚会でおなじみの小品のセリフを真似たり、クールジョークも数つ披露した。

  • これは上半年最後のツアー公演で、次は8月29日——中国の七夕(中国バレンタインデーとも呼ばれる)当日にツアーが再開。この日程設定は主に酷暑を避けるためで、華はこれを「夏休み」と呼んでいる。

  • 華は公演前日の夕暮れ時、「火星夏休み前のクラス会」と題した生配信を急遽開催し、上半年の各コンサートの思い出を順に語った。

  • 公演当日、ファンのカップルが結婚式を挙げ、オンラインで全てのファンに参加を呼びかけ、夜一緒にコンサートを観覧することにした。華はSNSでこれを知り、公演の現場で観客と共に「花が舞い落ちる時の出会い」を合唱して新婚夫婦への祝福を贈り、さらに次回公演のチケットをプレゼントし、婚後初めてのバレンタインデー(七夕)を一緒に過ごすよう招待した。

  • 前回鄭州での「天気賭け」では雨が降らず、ファンの勝ちとなり、ファンの要請を1つ満たすことになった。そこで華は前夜の生配信の弾幕で見たフィードバックに基づき、「温かい家」を伴奏してファンに合唱をした。臨時決定であったため、華もバンドもリハーサルをしていなかった。ファンが歌詞を間違えるところもあれば、華がピアノを間違えるところもあった。


3. 視聴リンク

ライブ配信

瀋陽公演前日突撃ライブ配信 火星夏休み前のクラス会

成都公演前日 突撃ライブ配信

仏山公演前日 会場巡り+チャーハンを作る

西安公演前 西安古城壁ツアー

福州公演前夜 リハーサル出勤路の突撃ライブ配信


4. セットリスト

福州

Day1 Day2
幻と現実 同左
ロックメドレー:
お前のことなど知ったことか 同左
爆弾処理専門家 同左
黒白芸術家 同左
闘牛 同左
決して消えない炎 同左
小さな町の花 同左
風の海 同左
テセウスの船 同左
ほら、一緒に日の出を見に行こう 同左
降臨 同左
癲狂院 同左
グロテスク心理学 同左
IQ250 同左
七重人格 同左
ザ・マスク 同左
ヒトの愛 同左
ああ、この世界を愛したい 同左
再会なきまま 同左
温かい家 同左
晨光(暁光)に君がいる 同左
花道のメドレー:
Let You Go 同左
子供 同左
花火の塵埃(ほこり) 同左
機内モード 同左
同左
火星の子との対話 同左
平凡でまだ知らない美しさ マッシュアップ 同左
世界は動物園だ 同左
銀河果ての篝火を灯す 同左
国王と乞食 花が舞い落ちる時の出会い
陽に向かいて生きる 同左

長沙

Day1 Day2
幻と現実 同左
ロックメドレー:
お前のことなど知ったことか 同左
爆弾処理専門家 同左
黒白芸術家 同左
闘牛 同左
決して消えない炎 同左
小さな町の花 同左
風の海 同左
テセウスの船 同左
ほら、一緒に日の出を見に行こう 同左
降臨 同左
癲狂院 同左
グロテスク心理学 同左
IQ250 同左
七重人格 同左
ザ・マスク 同左
ヒトの愛 同左
温かい家 同左
再会なきまま 同左
ああ、この世界を愛したい 同左
晨光(暁光)に君がいる 同左
花道のメドレー:
Let You Go 同左
子供 同左
花火の塵埃(ほこり) 同左
機内モード 同左
同左
火星の子との対話 同左
平凡でまだ知らない美しさ マッシュアップ 同左
世界は動物園だ 同左
銀河果ての篝火を灯す 同左
国王と乞食 花が舞い落ちる時の出会い
陽に向かいて生きる 同左

西安

Day1 Day2
幻と現実 同左
ロックメドレー:
お前のことなど知ったことか 同左
爆弾処理専門家 同左
黒白芸術家 同左
闘牛 同左
決して消えない炎 同左
小さな町の花 同左
風の海 同左
テセウスの船 同左
ほら、一緒に日の出を見に行こう 同左
降臨 同左
癲狂院 同左
グロテスク心理学 同左
IQ250 同左
七重人格 同左
ザ・マスク 同左
ヒトの愛 同左
再会なきまま 同左
僕を戻ってもらいたいなぁ 同左
ああ、この世界を愛したい 同左
晨光(暁光)に君がいる 同左
花道のメドレー:
Let You Go 同左
子供 同左
花火の塵埃(ほこり) 同左
機内モード 同左
同左
火星の子との対話 同左
平凡でまだ知らない美しさ マッシュアップ 同左
世界は動物園だ 同左
銀河果ての篝火を灯す 同左
国王と乞食 花が舞い落ちる時の出会い
陽に向かいて生きる 同左

仏山

Day1 - 5月2日

昼公演 夜公演
斉天大聖 斉天
爆弾処理専門家 黒白芸術家
お前のことなど知ったことか 不朽
機内モード 決して消えない炎
まだ若いうちに 七重人格
花火の塵埃(ほこり) 僕を戻ってもらいたいなぁ
カジモドの贈り物 Unplugged ああ、この世界を愛したい
平凡で非凡な人生 Unplugged 風の海
世界は動物園だ 温かい家
ENYA Cyber-G ギター実演 花が舞い落ちる時の出会い
孤独までまだ何キロ 再会なきまま
夜枕ばなし 幻と現実
Happy Birthday to You グロテスク心理学
フライングチェス 闘牛
テセウスの船
僕のスケートボードシューズ2016 降臨
異類
癲狂院
IQ250
銀河果ての篝火を灯す
For Forever
僕がまだ知らない美しさ
ほら、一緒に日の出を見に行こう
Why Nobody Fights
晨光(暁光)に君がいる

Day2 - 5月3日

昼公演 夜公演
爆弾処理専門家 神木
お前のことなど知ったことか 黒白芸術家
機内モード 不朽
退屈な人 決して消えない炎
まだ若いうちに 七重人格
ユートピアから逃げ出す 僕を戻ってもらいたいなぁ
カジモドの贈り物 Unplugged ああ、この世界を愛したい
平凡で非凡な人生 Unplugged 風の海
世界は動物園だ 温かい家
ENYA Cyber-G ギター実演 花が舞い落ちる時の出会い
孤独までまだ何キロ 再会なきまま
夜枕ばなし ヌンチャク
Happy Birthday to You 幻と現実
大雨により中止 グロテスク心理学
闘牛
テセウスの船
Here We Are
異類
癲狂院
IQ250
銀河果ての篝火を灯す
For Forever
晨光(暁光)に君がいる
国王と乞食
僕がまだ知らない美しさ

Day3 - 5月4日

昼公演 夜公演
爆弾処理専門家 地球の塩
お前のことなど知ったことか 黒白芸術家
機内モード 不朽
退屈な人 決して消えない炎
まだ若いうちに 七重人格
カジモドの贈り物 Unplugged 僕を戻ってもらいたいなぁ
人は皆孤独である ああ、この世界を愛したい
平凡で非凡な人生 Unplugged 風の海
ENYA Cyber-G ギター実演 微かな光
孤独までまだ何キロ 花が舞い落ちる時の出会い
再会なきまま
夜枕ばなし 私に何か良いことが起こるでしょうか
Happy Birthday to You 幻と現実
フライングチェス グロテスク心理学
花火の塵埃(ほこり) 闘牛
僕のスケートボードシューズ2016 テセウスの船
降臨
異類
癲狂院
IQ250
銀河果ての篝火を灯す
For Forever
晨光(暁光)に君がいる
陽に向かいて生きる・サンライズ版

青島

5月17日
幻と現実
ロックメドレー:
お前のことなど知ったことか
爆弾処理専門家
黒白芸術家
闘牛
決して消えない炎
小さな町の花
風の海
テセウスの船
ほら、一緒に日の出を見に行こう
降臨
癲狂院
グロテスク心理学
IQ250
七重人格
ザ・マスク
ヒトの愛
再会なきまま
僕を戻ってもらいたいなぁ
ああ、この世界を愛したい
花が舞い落ちる時の出会い
花道のメドレー:
Let You Go
子供
花火の塵埃(ほこり)
機内モード
火星の子との対話
平凡でまだ知らない美しさ マッシュアップ
銀河果ての篝火を灯す 華のモクバン
For Forever
晨光(暁光)に君がいる
陽に向かいて生きる

成都

Day1 Day2
幻と現実 同左
ロックメドレー:
お前のことなど知ったことか 同左
爆弾処理専門家 同左
黒白芸術家 同左
闘牛 同左
決して消えない炎 同左
小さな町の花 同左
風の海 同左
テセウスの船 同左
ほら、一緒に日の出を見に行こう 同左
降臨 同左
癲狂院 同左
グロテスク心理学 同左
IQ250 同左
七重人格 同左
ザ・マスク 同左
ヒトの愛 同左
再会なきまま 同左
僕を戻ってもらいたいなぁ 同左
ああ、この世界を愛したい 同左
花が舞い落ちる時の出会い 同左
花道のメドレー:
Let You Go 同左
子供 同左
花火の塵埃(ほこり) 同左
機内モード 同左
同左
火星の子との対話 同左
平凡でまだ知らない美しさ マッシュアップ 同左
世界は動物園だ 銀河果ての篝火を灯す
銀河果ての篝火を灯す For Forever
陽に向かいて生きる 同左

鄭州

6月14日
幻と現実
ロックメドレー:
お前のことなど知ったことか
爆弾処理専門家
黒白芸術家
闘牛
決して消えない炎
テセウスの船
風の海
Here We Are
ほら、一緒に日の出を見に行こう
降臨
癲狂院
グロテスク心理学
IQ250
七重人格
ザ・マスク
ヒトの愛
再会なきまま
僕を戻ってもらいたいなぁ
ああ、この世界を愛したい
カゲロウ アカペラ by ET天団
花が舞い落ちる時の出会い
花道のメドレー:
Let You Go
子供
花火の塵埃(ほこり)
機内モード
火星の子との対話
平凡でまだ知らない美しさ マッシュアップ
銀河果ての篝火を灯す
For Forever
晨光(暁光)に君がいる
陽に向かいて生きる

瀋陽

6月28日
幻と現実
ロックメドレー:
お前のことなど知ったことか
爆弾処理専門家
黒白芸術家
闘牛
決して消えない炎
テセウスの船
風の海
Here We Are
ほら、一緒に日の出を見に行こう
降臨
癲狂院
グロテスク心理学
IQ250
七重人格
ザ・マスク
ヒトの愛
再会なきまま
僕を戻ってもらいたいなぁ
ああ、この世界を愛したい
温かい家 by ET天団
花が舞い落ちる時の出会い 抜粋
花道のメドレー:
Let You Go
子供
花火の塵埃(ほこり)
機内モード
火星の子との対話
平凡でまだ知らない美しさ マッシュアップ
銀河果ての篝火を灯す
For Forever
国王と乞食
陽に向かいて生きる

コメント