火星演唱会 MARS CONCERT 2026
| 時間 | 都市 | 場所 | ゲスト |
|---|---|---|---|
5月1-2、4-5日中止 |
玉渓 | 撫仙湖音楽ライブ会場 | |
1. 成績
「火星遊園地ライブ2.0」は、昼公演+夜公演というスタイルを継承し、一日中遊び尽くせる狂乱のひとときを提供する。遊園地内ではゲームやインタラクティブ体験、グルメ、レジャーなど、多彩な楽しみ方が用意されている。ステージデザインは「永遠」を核心テーマに掲げ、従来の単一的なコンサート形式を打破。ステージ演出とコンテンツ構成の両面でダブル・ブレイクスルーを実現した。マーズ・コンサートを象徴するアーティスティックなスタイルを保ちつつ、自然の風景と深く融合させることで、「テクノロジーと自然」が共生する唯一無二のステージを構築。観客をまるで「火星」の秘境に迷い込んだかのような没入感へと誘う。
新たに「ツイン・セットリスト」を導入する。順次開催される公演ごとに異なるセットリストを交互に披露することで、各公演に異なるハイライトを持たせた。観客は多重的な音楽体験を通じて、華晨宇が創り出すステージの唯一無二の魅力を存分に堪能できる。
2. 逸話
玉渓(中止)
2026年5月1日-2日、4日-5日に雲南省玉渓市の撫仙湖(中国で2番目に深い淡水湖)のほとりで開催予定だった「火星遊園地ライブ2.0」の開幕地となる公演が、不可抗力により突如中止と、4月22日に発表された。建設費約20億円を超え、ほぼ完成していたステージ施設は、その日の夜から解体が始まった。
中止発表前のメディア取材記事によると、「火星遊園地ライブ2.0」の開催地が撫仙湖畔に定まったのは、雲南省玉渓市からの熱烈な招待を受けたことがきっかけだった。その後、幾多の曲折を経て、ようやく開催が決定したという経緯がある。
各方面の試算によると、今回の事件でステージ建設費、数十万人のチケット払い戻し、VIPチケット特典と販売予定のグッズ、および航空券やホテルのキャンセル補償だけで、華晨宇と主催側は数十億円にのぼる損失を被ることになる。これには、現地での不動産購入、インフラ整備、環境保護活動への支援、および付帯施設の開設といった固定資産への投資は含まれていない。
華晨宇は昨年のツアー最終公演にて、物理的な「火星の家」を建設するために雲南省で3つの土地を購入したことを発表していた。その土地は、一つは恒久的なステージと観客エリア、一つは民宿やカフェなどの生活施設、もう一つは「火星ユートピア」を建設するためのものである。ライブが中止された際、民宿とカフェはすでに営業を開始していた。特に民宿「温かい家(温暖的房子)」は、ライブ期間中の宿泊客(観客に限定)を1日3元という特別価格でライブ配信を通じて抽選していたが、現在は全額返金され、予約済みの全客を対象に無料宿泊へと切り替えられた。
ライブ中止が発表された夜、華晨宇は生配信を行い、ファンの心を癒やすために本公演用にリーアレンジされた数曲を披露した。さらに数日後の中国藍槜李湖音楽祭音乐节にて、中止を知ったその日の夜に、中国の他都市で新たな開催地を探すための専門チームを組織し、すでに現地へ派遣したことを明かした。
