新世界

新世界

4枚目のアルバムのタイトル曲として、2020年4月8日正式にリリース。

1. 曲の資料

オフィシャル英語の曲名:New World

このソングは、「歌手2018」の決勝戦でパフォーマンスしたカバー曲「叫び(呐喊)」に基づいて創作したオリジナル曲だった。

そして2020年3月27日、華は同じシリーズの番組「歌手:当打の年」のEP8で、このニューソングをを熱唱した。


2. 視聴リンク

オンライン音源

Spotify

「創造營2019」決勝戦

「歌手:当打の年」EP8

成都BBFビット・ビート音楽祭 2019

マーズ・コンサート2019


3. 歌詞和訳

作詞:丁彦雪
作曲:華晨宇
アレンジャー:鄭楠、華晨宇
新世界 新世界
凛冬过后人事剩几何 凛たる冬を過ごした後 世はどのように移り変わっていくのか
迎来送往台下宾客 来る者を出迎え 去る者を見送り
谁在 まだ誰かいるのか
春意也曾执着于秋 春意もかつて秋に執着し
用尽仅有换所求 求めるもののため 僅かあるすべてを使い果たす
认真只是我 真面目なのは私だけだ
看太行 历风霜 我孤前进 太行山を見上げ 風霜をしのぎ 一人勇ましく進んでいく
万古腔 任我唱 万古の音楽 思う存分に歌え
梦一样的自由 夢のような自由
杯也从容 歌也从容 悠々たる盃 悠々たる歌
转身矗立山峰的时候 頂上に立ち振り返った時
Say it’s a new world Say it’s a new world
0h it’s a new world It’s a new world
悲也从容 歌也从容 悠々たる悲しみ 悠々たる歌
转身矗立山峰的时候 頂上に立ち向き直った時
Say it’s a new world Say it’s a new world
凛冬过后人事剩几何 凛たる冬を過ごした後 世はどのように移り変わっていくのか
迎来送往台下宾客 来る者を出迎え 去る者を見送り
谁在 まだ誰かいるのか
春意也曾执着于秋 春意もかつて秋に執着し
用尽仅有换所求 求めるもののため 僅かあるすべてを使い果たす
认真只是我 真面目なのは私だけだ
时空长 星夜凉 我不畏高飞 時空は長く 星夜は冷たく 高く飛ぶことを恐れない
天尽头 问苍茫 天の果てに辿り着き 蒼茫たる大地に尋ねる
风一样的自由 風のような自由
醉也从容 我也从容 悠々たる酔い 悠々たる私
转身矗立山峰的时候 頂上に立ち振り返った時
Say it’s a new world Say it’s a new world
0h it’s a new world It’s a new world
醉也从容 我也从容 悠々たる酔い 悠々たる私
转身矗立山峰的时候 頂上に立ち向き直った時
Say it’s a new world Say it’s a new world
沉醉这风光讲究 明暗是假象 羽振りの良さに酔いしれ 明暗は偽り
告别这星光黯淡 来去是假象 暗然とした星影に別れを告げ 往来は偽り
坐拥这掌声散去 起落是假象 拍手の音の消え去りを擁し 昇沈は偽り
笑对这冷眼观望 天地是假象 冷眼傍観に微笑みで向き合い 天地は偽り
别弯腰 接受时间 躲不开的那一刀 腰を曲げるな 時間のあの逃れない一刀を受け入れ
人生渺渺 渺渺たる人生
一种脚步入一山 一足取りで一山に入る
结局没人敢赌穿 誰も結末をはっきり賭け勝負する勇気なし
嬉笑谢幕勉为难 不承不承笑い戯れて幕を下ろす
反复上演 难怪片刻新鲜是假象 繰り返し上演すれば 一瞬の新鮮感も偽り
笔墨再多渲染 明暗是假象 いくら大げさに潤色しようと 明暗は偽り
原谅娱乐看官 来去是假象 見物客を許し 往来は偽り
开场有多喧闹 起落是假象 喧しい幕開け 昇沈は偽り
结尾有多寂寥 天地是假象 寂しい幕切れ 天地は偽り
论英雄 只有故事 从来没有后来 英雄を語れば 物語の後など無し
半晌贪欢几次 半日の間 何回も盃を交わし
缅怀都是谈资 偲ぶことすべてが話しのネタとなる
旁观都是一时 傍観できるのは一時的に過ぎない
幸免才叫历史 免れたものこそ歴史を語る
不如下山 笑看万物是假象 山を下りよう 万物が仮象だと笑って眺めよう
醉也从容 我也从容 悠々たる酔い 悠々たる私
转身矗立山峰的时候 頂上に立ち振り返った時
Say it’s a new world Say it’s a new world
0h it’s a new world It’s a new world
醉也从容 我也从容 悠々たる酔い 悠々たる私
转身矗立山峰的时候 頂上に立ち向き直った時
Say it’s a new world Say it’s a new world

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